【柴犬】犬の寿命を伸ばす飼い方|病気編

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柴犬

日本古来の犬種である柴犬は、日本の気候風土にもあっているため健康的で丈夫です。
しかし、皮膚トラブルは比較的多く、ブラッシングをこまめにしたり、濡れたあとはよく乾かしたりして、皮膚に負担をかけないように注意する必要があります。
ほかにもいくつか柴犬がかかりやすい病気を挙げておくので、一通りチェックしておきましょう。

○ アトピー性皮膚炎
最近、アトピー性皮膚炎にかかる柴犬が増えています。
原因となるのはダニやノミ、花粉、食物などで、もともと肉食に慣れていなかった日本犬が肉主成分のドッグフードを食べるようになったため増加したとも考えられています。
主な症状は、かゆがる、皮膚が赤くなるの2つで、舐めたりひっかいたりすることで悪化します。
予防するにはブラッシングやシャンプーで皮膚を清潔に保ち、部屋の掃除をこまめにし、適度に運動することが大切です。
治療はお医者さんと一緒に食事療法や投薬療法などを行います。

○ 歯の疾患
歯磨きせず、柔らかいものばかり食べていると、歯垢や歯石がたまって口臭が強くなったり、歯周病や歯肉炎、歯槽膿漏などの原因になります。
歯石が溜まりやすい個体には、1年に1回、麻酔をかけて歯石を取り除く必要が出てきてしまいます。
そうなる前に歯磨きの習慣をつけて、しっかり予防しましょう。

○ 膝蓋骨脱臼
三本足で歩くようになったら要注意。
膝関節が脱臼している可能性があります。
原因となるのは、成長期の食生活の偏りや、打撲・落下などの衝撃で、遺伝的要因もあります。
はずれても自然に戻ることがありますが、早めに病院で診てもらったほうが良いでしょう。

○ 子宮蓄膿症
高齢の未経産犬や出産回数の少ないメスに多い病気です。
発情の1~2か月後、元気や食欲がなくなり、腹部が膨らんだり、嘔吐、多飲多尿、外陰部の腫れなどの症状が現れます。
治療は、手術で子宮や卵巣を摘出します。

○ 腫瘍(ガン)
乳ガン、皮膚ガン、骨のガンなどがあり、ガンになるとしこりができます。
高齢になるほど発生率が高くなりますが、早期に発見できれば治る確率もあがります。
5歳を過ぎたら月に1回は身体や口の中を調べてしこりがないか確認しましょう。
また、年に2回ほど動物病院で健康診断を受けるのも良いでしょう。

○ 皮膚病
アトピー性皮膚炎の他にも、膿皮症や内分泌性皮膚炎などがあります。
原因となるのは、不衛生な環境や、ノミ、ダニ、カビ、体質に合わないドッグフードなどです。
また、頻繁にシャンプーや足を洗いすぎて皮膚病になることもあります。
脱毛の症状が現れたら病院で診てもらいましょう。

 

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