うさぎの寿命を伸ばす飼い方|神経系疾患編

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○ エンセファリトゾーン症

編性細胞内寄生原虫が原因の病気で、神経疾患の主な原因。
過度のストレスで免疫力が低下した時に発症しやすいです。
感染経路はお腹の中に子供がいるときの胎盤感染や、母の尿中に排出された胞子を子が口に入れることによる感染などがあります。

【症状】
・ 行動内容が変わる
・ 身体がふるえる
・ 眼球がふるえる
・ 運動失調
・ 痙攣する

【治療】
血液検査や遺伝子分析により診断します。
重症になると有効な治療法はなく、支持療法を行います。
中枢神経疾患の場合、治療をしないとほとんどの場合で死にいたります。
脳圧を下げる治療、良質なエサを食べさせるなどのほかに、排泄物による皮膚炎や眼球の乾燥予防など症状に合わせてケアをします。

【予防】
衛生的な環境で飼育し、ベンズイミダゾール系薬剤療法による感染予防をします。

 

○ 開張肢

生後すぐから4か月くらいまでに発症する病気で、脊髄や骨盤の発育以上、遺伝的神経障害などが原因です。
水を飲みにくい、エサを食べにくい、尿やけにより皮膚に炎症を起こす、身体がうまく動かずケガをするなどの状態になるため、適切にケアをする必要があります。

【症状】
・ 足を正常な位置に置くことができず開いてしまう

【治療】
開張肢の治療は困難なため、ほかに炎症が起きたりエサを食べられなくならないようにしたりして、適切なケアにつとめる。

【予防】
開張肢の障害を持つうさぎに繁殖行動をさせない。

 

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