亀の寿命を伸ばす飼い方|病気編(栄養障害・日射病)

<スポンサードリンク>

亀 病気

栄養障害

○ ビタミンA欠乏症

<症状>
眼が腫れる、くしゃみが出る、鼻汁がでるなど。
重症になると、目が膨張して視力が低下したり、食欲不振になったり、衰弱したりします。

<原因>
原因は病名の通り、ビタミンAの不足です。
エサのバランスが悪いと発症します。
また、冬眠前に十分脂溶性ビタミンを摂取していないと、冬眠後に症状が現れます。

<治療法>
ビタミンAを投与して治療。
感染症にかかっている場合は、抗生物質を使います。

<予防法>
サプリメントや、レバーなどをエサに加えて、ビタミンA不足を防ぎます。

 

○ ビタミンA過剰症

<症状>
皮膚に水泡が現れ、脱落したり潰瘍ができたりします。

<原因>
高濃度の総合ビタミン剤を投与しすぎること。

<治療法>
ビタミンAの投与を中止。
感染症になっている場合は、抗生物質を使います。

 

○ 代謝性骨疾患

<症状>
甲羅が柔らかくなったり、曲がったり、表面がデコボコになったりします。
子ガメに多くみられる病気で、四肢の湾曲や骨折、くちばしの変形、成長の遅れなどの症状が現れることもあります。

<原因>
紫外線不足や、ビタミンD3の不足、カルシウム不足などによって起こります。

<治療法>
症状が現れたら、飼育環境を見直しましょう。
特に紫外線ライトで正常に日光浴できているかどうかが大切。
紫外線ライトはガラスを通過すると効果が弱まりますので注意しましょう。
エサはカルシウムとリンをバランスよく与えてください。
(ヌマガメ・・・カルシウム1.5:リン1)
(リクガメ・・・カルシウム5:リン1)

 

日射病・熱射病

○ 日射病・熱射病

<症状>
口や鼻から泡を吹く

<原因>
長時間、水温や気温が高いところにいること

<治療法>
日射病になっているところを見つけたら、すぐに涼しい場所へ移してあげてください。
冷たい水を少しずつかけてあげて、ゆっくりと体温を下げていきましょう。

<スポンサードリンク>

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ