ミドリガメの寿命を伸ばす飼い方|日光浴編

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ミドリガメ 日光浴

野性の亀はよく日光浴をします。

その理由は主に3つ。

体温を上げることと、殺菌することと、ビタミンD3を作ることです。

 

1、体温を上げる

ミドリガメは変温動物。

なので、活動するには体温を上げなくてはいけません。

日光浴をすることで体温が徐々に上がり、活発に動けるようになったり消化がスムーズに行われるようになります。

 

2、殺菌できる

日光には殺菌効果があります。

水のなかにいることの多いミドリガメは甲羅に菌が繁殖しやすく、日光浴により皮膚病や寄生虫を防いでいるのです。

 

3、ビダミンD3を作る

ビタミンD3を体内で作るには、紫外線を浴びる必要があります。

ビタミンD3はカルシウムの吸収を助けるため、ミドリガメにとって大事な栄養素となります。




 

日光浴のさせ方

 

野外で飼育する場合は、温度管理にだけ気をつければ勝手に日光浴をしてくれます。

しかし、室内飼いではそういうわけにいきません。

そこで、使用するのがスポットライトと爬虫類用ライト。

【スポットライト】
ミドリガメの身体を温めたり、甲羅や皮膚を乾かして細菌の繁殖を防ぐ効果があります。
【爬虫類用ライト】
殺菌効果や、体温上昇効果、ビタミンD3形成の手助けをする効果があります。

スポットライトと爬虫類用ライトを使うことで、人工的に日光浴をさせることができるというわけです。

 

日光浴の時間は、夏14時間。

春や秋は12~13時間

冬は11時間が目安となります。

昼間にライトをつけ、夜になったら消してあげてください。

つけっぱなしだと昼と夜の温度差が無くなり、生体リズムが崩れてしまうので注意しましょう。

ちなみに、スイッチのオン・オフが面倒な場合はタイマーを使うラクに管理できます。

 

※ 外で日光浴させる場合

たまには外で日光浴♪

そんなとき気をつけたいのが温度と外敵。

外にいると知らないうちに熱くなりすぎるので注意しましょう。

特に、ケージの水温は上がりやすいので気をつけてください。

また、カラスやネコなどが襲ってくる場合もあります。

柵をつけたり見張っておくなどして、襲われないようにしてあげてください。

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