メダカの寿命を伸ばす飼い方|病気対策編

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メダカ 寿命

 

身体の小さなメダカは、病気にかかるとすぐに全身に広がってしまいます。

目に見える症状がでたときには、すでに手遅れ!!なんてことも。

なので、とにかく病気にならないよう、日ごろから予防しておきましょう。

また、病気のメダカを見つけたらすぐに隔離して、感染を防ぎましょう。

 

◆ 予防のポイント ◆

 

1、水質を維持する

メダカにとって水質は命を左右する大切なもの。

汚れた水のなかにいると、病気にかかりやすくなってしまいます。

水槽の大きさに対してメダカが多すぎたり、水替えをあまりやらなかったりすると、水質が落ちてしまいますので注意しましょう。

 

2、メダカを傷つけない

メダカの身体は粘膜で覆われています。

アミなどですくうときに乱暴に扱うと、粘膜が取れ身体が傷ついてしまうので注意しましょう。

また、人間の手はメダカにとってかなり高温なので、直接触るのは絶対に避けてください。

 

3、エサを与えすぎない

エサの与えすぎは肥満の原因となります。

また、エサが水中に残ってしまうと水質悪化の原因になります。

エサの量は少し足りないくらいにしてあげたほうが、長生きできます。

 

 

◆ 気になる様子をチェック ◆

 

・身体を底にこすりつける

メダカに大きなストレスがかかると、水底に身体をこすりつけることがあります。

身体を傷つけて感染症にかかるリスクが高まりますので、水温や水質に注意してストレスをかけないようにしましょう。

 

・エラが下に下がってくる

メダカも歳をとると、身体にハリがなくなります。

2歳くらいになるとエラが下に垂れ下がってくることがありますが、これは老化が原因だと考えられます。

 




病気の治療方法

 

病気にかかったメダカは、薬浴か塩水浴で治療します。

薬浴する場合は必ずパッケージの表示をみて、使い方を確認してください。

また、薬と塩を一緒に使うのは避けましょう。

 

◆ 塩水浴のやり方 ◆

 

1、大きめの容器を用意する

メダカ一匹当たり1リットル以上の水を使えるように、大きめの容器を用意しましょう。

透明であれば、様子を確認しながら治療できます。

 

2、つくった水を入れる

病気になったメダカは一刻も早く隔離。

そうしたいところですが、まずは水を作る必要があります。

水を汲んで1日待つか、中和剤を使って塩素を抜いた水を使いましょう。

 

3、塩を溶かす

塩の殺菌作用でメダカを治療しますが、たくさん入れすぎるとメダカの負担になってしまいます。

塩を溶かす量は、1リットルに対して5グラム程度にしてください。

 

4、メダカを入れる

隔離場所の準備ができたら、いよいよメダカを移します。

身体の表面を傷つけないようにアミで優しくすくいましょう。

治療中はエサを少な目にしてあげてください。

 

5、塩分を減らす

メダカが元気になったら、徐々に塩分濃度を低くします。

古い水を少し捨て、カルキ抜きと温度調節した水を足せば、塩分濃度は薄まっていきます。

何回かに分けて濃度を下げ、もとの水槽に戻れるように準備してあげましょう。

 

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  1. […] 何回かに分けて濃度を下げ、もとの水槽に戻れるように準備してあげましょう。 引用元-メダカの寿命を伸ばす飼い方|病気対策編 | ペットの寿命と飼い方 […]

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