メダカの寿命を伸ばす飼い方|水替えと掃除

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メダカ 寿命

 

メダカにとっての水は、人間にとっての空気のようなもの。

なので、寿命を伸ばすには水質管理が大切です。

水槽の水はほうっておくと、メダカの排泄物や食べ残しのエサ、腐った水草などで汚れてしまうので、たまに水を換えてください。

 

 

○ 水替えの頻度

 

【夏】

夏は水温が高くなり、メダカも活発に動きます。

エサも良く食べるため、そのぶん排泄物も増えます。

なので、夏場は毎週水を換えてあげましょう。

 

【冬】

水温が低くなるとメダカは冬眠します。

なので水替えの必要はありません。

ただし、室内で飼っていてある程度水温が高い場合は、2週に1回ほど水を換えてあげましょう。

 

【春・秋】

春や秋は2週間に1回が理想的。

メダカの活発さや、水の汚れ具合を見て調節しましょう。

 

 

○ 水替えの手順

 

1、新しい水を作る

水道水を汲み、丸一日置いて、カルキ抜きをします。

時間がない場合は中和剤を使っても大丈夫です。

塩素(カルキ)を抜いたら、水槽の水と同じ温度にして、新しい水の準備完了です。

 

2、水を抜く

水替え用のポンプを使って、水槽の3分の1ほど水を抜きましょう。

水替えポンプは、灯油用ポンプの吸水口に、輪ゴムでガーゼを取り付ければOKです。

水を抜くときはメダカを吸い込まないように注意しましょう。

 

3、ごみを取り除く

目の細かい網を使って、水槽のゴミを取り除きましょう。

このとき、水槽の壁が汚れていたらふき取ってあげてください。

中にメダカがいますので、刺激にならないようにゆっくり作業しましょう。

 

4、水を入れる

カルキ抜きして水温を同じにした水を追加します。

このとき、底砂がまい上がらないように注意しましょう。




 

水槽の大掃除

メダカが病気になった場合。

水槽内には有害な細菌が繁殖している可能性があります。

水槽の水をすべて入れ替え大掃除してください。

また、病気になったメダカはすぐに他のメダカから隔離し、病気が移らないようにしましょう。

 

他にも、水槽が白く濁った場合は、水のなかのバクテリアのバランスが崩れている可能性が高いので、大掃除が必要になります。

 

 

○ 大掃除の手順

 

1、メダカを移す

カルキ抜きして温度を調節した水を用意し、メダカを移してあげましょう。

このとき、できるだけ古い水が入らないようにしましょう。

 

2、水槽を洗う

水槽にある砂利や水草などを取り出し、水を全て捨ててください。

器具や水槽はスポンジで洗い、砂利は手でかき混ぜるように洗いましょう。

このとき洗剤を使わないように注意。

洗剤はいくら水で洗っても、表面にこびりついて残ります。

洗った後の水槽は天日干しで殺菌してあげるのが理想ですが、替えの水槽がない場合はすぐにセッティングしても大丈夫です。

 

3、水槽をセット

キレイに洗った砂利や石をセットして水を入れます。

カルキ抜きした水を入れて水草をセットしたら、準備完了です。

 

4、メダカを入れる

水槽をセッティングしたら、水温に注意して、健康なメダカのみ水槽に戻しましょう。

病気のメダカは、ほかにうつす心配があるので隔離しておいてください。

 

メダカの寿命を伸ばす飼い方 記事一覧

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1、メダカの飼い方TOP

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2、健康なメダカの選び方

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3、飼育準備と水槽のセット

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4、水の管理方法

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5、健康を保つエサの与え方

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