メダカの寿命を伸ばす飼い方|水の管理編

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メダカ 寿命

メダカを飼育するのに最適な水はなんでしょう??

川の水??
田んぼの水??
井戸水??
ミネラルウォーター??

どれも悪くなさそうですが、これらの水は地域によって大きく異なります。

もともとメダカが住んでいるところなら問題はありませんが、そうでない水は硬度が高かったりpHが適切でなかったりと、飼育に不向きな可能性も高いです。

なので、基本的に水道水を使いましょう。

 

水道水は土地ごとの影響が少ないだけでなく、有害物質や細菌も少ないため、どこの地域でも簡単に使用できます。

ただし、水道水は殺菌作用のある塩素が含まれているので、必ず一日汲み置きして塩素を抜くようにしてください。

 

補)金魚に最適のpHって??

pH(ペーハー)とは、酸性かアルカリ性かを測る尺度。

メダカに最適なのはpH6.5~7.5で、ほぼ中性の水になります。

メダカを飼育していると、排泄物などで徐々に酸性に傾いてきますので、ときどき水を換えましょう。

pHを測るには、ペットショップにある水質検査キットを利用しましょう。

 

補)グリーンウォーターって??

メダカを飼育していると、いつの間にか水が緑色になっていることがあります。

これは水槽内に植物プランクトンが繁殖した状態。

メダカにとって栄養価の高いエサとなりますが、酸欠の原因になるので注意が必要です。

グリーンウォーターは、種水を入れて1週間ほど外に置いておくと完成します。




メダカに最適な水温

メダカは変温動物なので、0℃近い低温から40度近い高温まで耐えることができます。

しかし、過度に温度が高かったり低かったりすると弱ってしまいますので、適温を保ちましょう。

メダカに最適な水温は15℃~28℃です。

【0~5℃】
水底でじっとしていてほとんど動かない。

【5~15℃】
元気がなくなり動きが鈍くなる。

【15~28℃】
最も活発に活動する。

【28℃以上】
元気がなくなり食欲が落ちる。

 

※ 冬場の対策

気温が下がる冬場は、水温にも気を配りましょう。

水槽用のヒーターを使っても良いですし、室内を暖めて水温を下げないようにしても良いでしょう。

ただし、急激な温度変化はメダカに負担となるので要注意!!

 

※ 夏場の対策

夏場は水槽を日向に置いておくと、あっというまに40℃を超えてしまいます。

カーテンやよしずなど使って、直射日光を避けましょう。

また、昼間外出する際に部屋を閉め切っておくと、高温になることがあるので、エアコンを入れておくなどの対策を忘れずに。

 

>>水交換と水槽掃除のやり方へ

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