金魚の寿命を伸ばす飼い方|病気3

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金魚 寿命

 

水カビ病

【症状】
体表やエラなどに水を含んだ白いワタのような「カビ」が付着。
重症になると、全身がワタのようなカビで覆われてしまいます。
カビには泥やゴミがひっつくため、「どろかぶり病」とも呼ばれます。
水カビ病になると、水面近くでじっとして動かなくなり、患部の肉がただれたり腐ったりして衰弱死してしまいます。

【原因】
水生菌類のサポロレグニアやアクリアが、体の傷部分に繁殖することで発生。
身体に傷がなければ、水カビ病にはなりません。

【対策】
金魚を丁寧に扱い、キズつけないことが何より大事です。
また、水生菌類が発生しやすい水温は15℃前後なので、水温が低いときは特に注意が必要です。
症状が現れた金魚がいたら、メチレンブルーやグリーンFなどの溶液で薬浴させると良いでしょう。

 

消化不良

【症状】
金魚も消化不良になると、人間と同じように下痢になります。
フンが液状になったり白っぽいフンを続けて出すようになったら、消化不良の可能性があります。
また、便秘の場合は粘液に包まれた未消化のフンを出すこともあります。

【原因】
古いエサを食べたり、エサを食べ過ぎることでお腹を壊します。
金魚は胃がないので、エサの与えすぎには注意が必要です。

【対策】
消化不良になったら、2~3日エサを与えずに様子を見ましょう。
金魚が底の砂利をついばんだり、動きが活発になってきたら少しずつエサを与えて様子を見ます。
量の目安は5分以内に食べきれる量。
それ以上は与えすぎとなるので気をつけましょう。




ガス病

【症状】
尾びれなどに気泡が溜まる病気。
重症になると木方が破れて尾びれが切れたり、目に気泡ができたりして、眼球が飛び出てしまうこともあります。

【原因】
池で飼育している場合。
夏場に植物性プランクトンが光合成を盛んに行い、水中の酸素が飽和状態になることで発生します。

【対策】
日中はすだれをして、日よけすると良いでしょう。
また、エアーレーションをして酸素を飛ばすことも有効です。

 

転覆病

【症状】
丸い腹部のリュウキン型金魚が、仰向けにひっくりかえって泳ぐ病気。
冬に池で発症すると、腹部が凍傷になることがあります。

【原因】
原因はよく分かっていませんが、浮袋に異常があるのではないかと考えられています。

【対策】
水温が急激に下がった時に多い病気なので、温度管理の徹底が大切。
発病した場合は、水温を少しずつ上げ、25℃くらいにしてあげると治ることがあります。
また、食塩水に浸けるのも効果があるといわれています。

 

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金魚の寿命を伸ばす飼い方 記事一覧

選び方
1、金魚を選ぶポイント

住まい環境
2、快適な住まいの作り方

水の管理
3、水の管理が何より重要!

えさの与え方
4.適切なエサやりで健康に!

季節対策
5、季節ごとに気をつけること

病気対策
6、金魚がかかりやすい病気

金魚 感覚
7、金魚の身体感覚Q&A

金魚 寿命
8、その他のQ&A

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