金魚の寿命を伸ばす飼い方|病気対策編

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金魚 寿命

金魚は意外と長寿な生き物。

調子が良ければ10年以上生きることも珍しくありません。

もし、数年で亡くなってしまうようなら、水温調整や水質管理など飼い主側に問題がある可能性が高いです。

普段から金魚の環境を整え、長生きできるようにしてあげましょう。

また、寄生虫や細菌、カビなどによる病気を見つけたら、お店の人や水産試験場に問い合わせましょう。

【寄生虫が原因の病気】
皮膚やエラを中心に症状が現れます。
白点病、キロドネラ症、チョウ症、イカリムシ症など

【細菌が原因の病気】
エラやヒレなどが侵され、見た目も悪くなります。
エラぐされ病、尾ぐされ病、口ぐされ病など

【カビが原因の病気】
傷から感染して、ひどいと全身に繁殖します。
水カビ病など

 

※ 病気の治療

病気を治療するときは、まず原因を見つけること。

お店の人に聞きながら原因を突き止めましょう。

原因が見つかったら、それに合わせた対策を。

 

一般的には「病気になった時は1%の食塩水に浸ける」、「寄生虫や細菌に感染したら“薬湯”をする」などの治療をします。

 

病気の予防方法

 

〇 健康な金魚を買う

病気を防ぐには、まず健康な金魚を選ぶことから。

元気のない金魚や、違和感がある金魚は避けたほうが無難です。

 

〇 良質なエサを適量

人間と同じで、金魚の健康を守るには食事が大事。

新しく良質なエサを与えるようにしましょう。

また、エサを与えすぎると消化不良だけでなく水質悪化にもつながります。

腹八分目を心がけましょう。

 

〇 水質の維持

水質維持と酸素供給は、金魚飼育の要。

ろ過装置とエアーポンプは必ず取り付けましょう。

水質が悪化すると、寄生虫病などの病気にかかりやすくなります。

 

〇 ストレスを少なく

金魚は意外とストレスに弱い生き物。

なので、人の出入りが激しい場所や騒音がする場所には水槽を置かないようにしましょう。

 

〇 病原体を持ち込まない

野生のフナやメダカには病原体がくっついている可能性があります。

また、ミジンコやイトミミズなどの生餌にもくっついている可能性があります。

生餌を与えるときは一度きれいな水に通してから。

メダカなどの魚を飼うときは別々の水槽で!!




健康チェック

病気の治すには早期発見がとても大切。

日ごろから金魚の行動や外見に注目した、早めに気づけるようにしましょう。

 

〇 群れから離れている

金魚は集団行動を好む生き物。

もし、群れから離れていたら、病気の可能性が高いです。

 

〇 エサを食べない

人間と同じように食欲がないときは、体調が悪いとき。

エサを食べない金魚がいたら、異常がないかじっくり観察しましょう。

 

〇 狂ったように泳ぐ

急激に方向転換したり、アクセサリーに身体をこすりつけたり。

このような場合は寄生虫に取りつかれている可能性があります。

皮膚やエラ、ヒレをよく観察してみましょう。

 

〇 色あせてきた

身体に輝きが無くなるのは、身体が弱ってきた証拠。

金魚の行動と合わせて、病気かどうか判断しましょう。

ただし、一時的に強い光や衝撃で色あせることもあります。

 

〇 斑点がある

身体の表面に、白や赤の斑点があると、病気の可能性が高いです。

ヒレに透明感がない場合も注意が必要です。

 

〇 粘液をたくさん分泌する

病気になると、粘液を大量に分泌することがあります。

 

〇 その他

他にもえらが赤黒くなったり、ウロコが逆立ったり、身体が変形したり、フンがいつもと違ったり。

病気になると様々な症状が現れます。

健康な状態を覚えておき、異常が現れたらお店の人に相談するようにしましょう。

 

>>金魚がかかりやすい病気をチェック

 

金魚の寿命を伸ばす飼い方 記事一覧

選び方
1、金魚を選ぶポイント

住まい環境
2、快適な住まいの作り方

水の管理
3、水の管理が何より重要!

えさの与え方
4.適切なエサやりで健康に!

季節対策
5、季節ごとに気をつけること

病気対策
6、金魚がかかりやすい病気

金魚 感覚
7、金魚の身体感覚Q&A

金魚 寿命
8、その他のQ&A

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