金魚の寿命を伸ばす飼い方|池作り編

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金魚 寿命

最近では庭に池を作って楽しむことが贅沢になっていますが、池には池の魅力があります。

金魚が自然の中で優雅に泳ぐ姿は、水槽とは違った美しさがあるので、余裕のある人は試してみても良いでしょう。

ただし、池は一度作ると簡単に直せないので、慎重に。

 

〇 素材選び

池といえば定番はコンクリート製。

和風の庭なら縁石で周りを固めた不定形の池が似合い、洋風の庭なら多角形のシンプルな形が似合います。

水深はランチュウなら30cm、リュウキンなら50cmを目安にしてください。

 

最近ではプラスチック製の池も品ぞろえが良くなっています。

値段が手ごろな分少々安っぽく、庭やベランダにそのまま置くと水温の変化が大きくなってしまいます。

使用する場合は、地面の中に埋め込むと良いでしょう。

 

〇 場所決め

池を作るときは、金魚が住みやすいところを探しましょう。

理想は、午前中に日があたり西日が当たらないこと。

風通しが良いところ。

水の便が良いところ。

雨水が入り込みにくいところ。

落ち葉が入らないところです。

また、排水しやすくすることもポイントです。

 

〇 アク抜き

コンクリート製の池を使う場合。

作ってすぐに使用することはできません。

コンクリートから強いアルカリ性物質が溶け込み、金魚が死んでしまうためです。

 

アク抜きをするには、池に水を2~3日溜めた後、排水をしながらデッキブラシやたわしでよく洗浄。

これを2~3回繰り返します。

氷酢酸を使って中和させる方法もあります。




飼育のポイント

〇 金魚の数

ろ過装置のない池で飼育する場合。

1㎥の池なら6cmの金魚を10~15匹。

9cmの金魚は5~10匹飼うことができます。

はじめて池で飼う場合は、はじめは少な目にし、様子を見て増やすようにしましょう。

 

〇 エサの与え方

池は外にあるので、昼と夜の水温差が大きくなります。

なので、夕方以降にエサを与えると消化しきれなくなってしまいます。

エサは午後3時までに与えるようにしましょう。

 

〇 外敵から守る

池で飼う場合、鳥や猫などの外敵から金魚を守る必要があります。

猫の対策としては、水面を低くするか池の縁から内側に向けて金網を張ること。

カラスやゴイサギなどの鳥から守るには、田んぼで鳥よけに使う「目玉」や、きらきら光るテープなどを使うこと。

ゲンゴロウやミズカマキリなどの水棲昆虫から守るには、ミジンコなどのエサを与えるときに昆虫が紛れていないか確認すること。

これらの対策をすることで、金魚を外敵から守ることができます。

 

金魚の寿命を伸ばす飼い方 記事一覧

選び方
1、金魚を選ぶポイント

住まい環境
2、快適な住まいの作り方

水の管理
3、水の管理が何より重要!

えさの与え方
4.適切なエサやりで健康に!

季節対策
5、季節ごとに気をつけること

病気対策
6、金魚がかかりやすい病気

金魚 感覚
7、金魚の身体感覚Q&A

金魚 寿命
8、その他のQ&A

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