猫の寿命を伸ばす飼い方|看病・介護編

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老いや病気が原因で、今まで自分でできていたことができなくなることがあります。

そんなときは、飼い主の介護が必要になります。

ただ、あまり気を負いすぎると、飼い主の方が体調を崩してしまうので、まずは以下のことを意識しておきましょう。

 

◇ 看病・介護の4原則 ◇

1、いつか「死ぬ」ことを理解しておく

どんな生き物も、いつかその一生を終える日が来ます。

介護は「死なせない」ためにするのではないので、あまり無理をしないようにしましょう。

不自由になった愛猫に苦痛の少ない生活をしてもらうため、サポートをしてあげるような気持で。

 

2、自分の経済状況を把握する

猫の治療費や介護のための費用は、それぞれの家庭で違います。

猫にすべて合わせて飼い主の経済状況が破綻してしまうのも問題なので、介護にいくらかけられるか把握しておきましょう。

 

3、「手抜き」をする

介護生活はとても長く、場合によっては何年もかかります。

なので、適度に手を抜かないと、飼い主の精神が先に参ってしまいます。

「手抜き」を悪いことだとは思わず、たまには動物病院やペットシッターも利用しましょう。

 

4、病院や家族と支えあう

介護は毎日のことなので、想像以上に大変。

ひとりで抱えてしまうと、精神的に参ってしまいます。

家族に協力してもらったり、動物病院と連携することで、負担を抱え込まないようにしましょう。

 

健康チェック

看病・介護がはじまったら毎日の健康チェックが欠かせません。

体重、脈拍、体温、呼吸数に異常はないか、確認できるようにしておきましょう。

 

◇ 基本データの取り方 ◇

1、体重測定

まず、飼い主の体重を測定します。

次に猫を抱っこして、体重を測定。

その差で猫の体重を把握します。

1ヶ月で10%以上体重の増減がある場合は病気の恐れがあります。

 

2、脈拍数を測定

脈拍は毎回リラックスしているときにチェックします。

内ももに手を当てたら、15秒で何回脈を打ったか計測。

その数に4をかけて、1分間当たりの脈拍数を計算しましょう。

1分で120~140回が健康な値なので、それ以外の時は病院で相談してみると良いでしょう。

 

3、体温測定

体温測定には耳で計るタイプの体温計が簡単で便利。

確実に計りたいときは、肛門に体温計を入れて計ります。

猫の平熱は38~39℃なので、それ以外の場合は病院で相談を!

 

4、呼吸数を測定

胸やお腹に手を当てて、呼吸を数えます。

15秒間で何回上下に動いたか確認し、4をかけて1分当たりの呼吸数に変換。

健康な猫の呼吸数は1分当たり20~30回です。

また、猫が口で呼吸をしている場合も異常がある可能性が高いので、病院で診てもらいましょう。

 

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