猫の寿命を伸ばす飼い方~下部尿路血症編~

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猫 寿命

下部尿路疾患

膀胱(ぼうこう)から尿道までのことを下部尿路といい、この部分に起きる病気を下部尿路疾患といいます。

膀胱が炎症を起こす膀胱炎や、膀胱内に尿石ができ膀胱が傷つく尿石症、尿石が尿道につまりおしっこが出なくなる尿道閉塞などがあります。

 

水をあまり飲まなくても生きていける猫は、もともと下部尿路疾患にかかりやすい動物です。

特に1歳を過ぎてからは、ミネラルを取りすぎたり、水を飲む量が減ったりすると尿石ができやすくなってしまいます。

なので、食事や飲水量に気をつけましょう。

 

下部尿路疾患の中で最も多いのは特発性膀胱炎。

約半数がこの病気で、原因となるのはストレスだといわれています。

 

○ 下部尿路疾患の症状 

・何度もトイレに入る
・トイレにいる時間が長い
・トイレで鳴く
・おしっこの量が減る
・血尿
・白濁したおしっこをする
・おしっこにキラキラしたものがある
・おしっこが普段よりくさい
・トイレ以外でおしっこする
・お腹を触ると嫌がる
・お腹や尿道口をよくなめる
など

ねこのきもち

○ 下部尿路疾患の予防法

尿石の材料となるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分を取りすぎないことが大切です。

とくに鰹節や煮干しは猫の大好物ですがミネラルが多いので要注意。

キャットフードを選ぶ時にミネラル分を抑えたものを選ぶのも良いでしょう。

 

ミネラルと同じくらい気をつけたいのがお水。

猫はあまりお水を飲まないので、オシッコが濃くなりやすく、尿石もできやすいです。

なので、水をたくさん飲ませて尿を薄くしてあげましょう。

水を飲むお皿を多めに用意したり、蛇口の水で興味をひいたりすると水を飲んでくれやすくなります。

 

突発性膀胱炎の原因といわれているストレス。

これにも対策が必要です。

トイレを清潔に保つ、快適な室温を保つ、猫の気が乗らない時はかまわない、仲の悪い猫と一緒にしないなど、猫が快適に過ごせる空間を作ってあげましょう。

 




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