猫の寿命を伸ばす飼い方~応急処置編2~

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○ おぼれたときの応急処置

猫がおぼれていることに気づいたら、すぐに水から引き上げてください。

大量に水を飲んでいるときは、頭部が身体よりも低くなるようにして寝かせ、飲んだ水を吐かせます。

動物病院へ移動させる時も、できるだけ首を伸ばして寝かせ、気道を確保しておきましょう。

また、長時間溺れていた場合は肺に水が入って肺炎になる可能性がるので、必ず病院で診てもらいましょう。

 

○ 呼吸停止したときの応急処置

おぼれたときや感電したときなどに呼吸が止まることがあります。

違和感があるときは、鼻の前に手をかざして息を確認してみましょう。

空気の流れがなく、お腹が上下に動いていないようなら呼吸が停止しています。

呼吸停止後すぐなら蘇生できる可能性もあるので、すぐに病院に電話して医師の指示通り動きましょう。

 

○ 心臓停止したときの応急処置

落下事故や交通事故、感電、溺水などで心臓が停止することがあります。

異変を感じたときは、猫の胸に手を当てて心臓が動いているか確認しましょう。

このとき心臓停止していたとしても、不用意に身体をゆするのはNG。

心臓停止後すぐであれば処置が可能なこともあるので、主治医に相談して指示をもらいましょう。

 

○ 熱中症になったときの応急処置

真夏に閉めきった室内や車内などにいることで急激に体温が上昇し、体調不良を起こすのが熱中症です。

熱中症がひどくなると昏睡状態に陥り、最悪の場合は死にいたることもあります。

口で呼吸していたり目のふちや口内の粘膜が充血していたら、身体が熱くなりすぎて熱を逃がそうとしているサイン。

発見したらすぐに身体を冷やして体温を下げてあげましょう。

身体を冷やす方法は、エアコンを強くかける、風通しのいい日陰に移動する、濡れタオルで全身をくるむ、保冷剤を首に当てるなどの方法があります。

体温の下がりすぎを防止するために、たまに体温を計って39℃を目安に調節しましょう。
(平熱:38~39℃  熱中症時:40度以上)

 

ねこのきもち

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