猫の寿命を伸ばす飼い方~応急処置編~

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猫 寿命

飼っている猫が突然ケガをしたり溺れてしまったら、早めの手当てが必要です。

応急処置のポイントは、まずは冷静になること。

飼い主さんが冷静にしっかり対処することで、適切な手当てをしやすくなります。

・傷口に直接さわらない
・むやみに薬を使わない
・水や食べ物を与えない

上の3つを守って、応急処置後すぐに病院で診てもらいましょう。

 

○ けいれんしたときの応急処置

けいれんの原因はさまざまで、てんかんや中毒、腎不全、低血糖などが考えられます。

けいれん中はむやみに触らず、何分間けいれんしているか計りましょう。

けいれん中の映像を撮っておけば診察に役立ちます。

また、猫がぶつかってケガしないように周りの危険なものをどけましょう。

よだれが出ていたらガーゼで優しく拭き取り、落ち着いたら安静にさせながら病院へ急ぎましょう。

ちなみに、多くのけいれんは5分以内におさまりますが、それ以上続く場合はかなり危険な状態です。

 

○ 出血時の応急処置

室内飼いの猫もガラスや包丁に触るなどしてケガすることがあります。

ケガをしたら傷口をぬるま湯で洗い流すか、湿らせたガーゼでキレイにしましょう。

傷口を清潔にしたら、乾いたガーゼで圧迫して止血。

血が止まらない場合は圧迫しながら病院へ行きましょう。

 

○ 骨折したときの応急処置

足をひきずっている、歩き方がおかしい、関節が異常にまがっているなど異変を感じたら要注意。

骨折している可能性があります。

猫が骨折していたら患部の神経や血管を傷つけないように、できるだけ静かに病院へ運びましょう。

ダンボールや座布団にのせると運びやすいです。

添え木などで固定するのは難しいので、慣れていない場合は無理にやらなくて大丈夫です。

 

○ やけどの応急処置

猫は全身が毛で覆われているため、やけどしていても発見が遅れることがあります。

毛が焼けている、皮膚が赤くなって腫れている、毛が簡単に抜ける、皮膚がはがれているなどの異常を見つけたら、注意しましょう。

部分的なやけどの場合には患部にぬれタオルを巻き、上から氷水をあてます。

全身の場合は濡れタオルで全身を覆って、すぐに病院へ行きます。

できるだけ身体を動かさないようにして運びましょう。

 

○ 目や耳のケガの応急処置

耳をケガした時は、激しく頭を振ったり前足でかいたり。

目をケガした時は、目をパチパチさせたい激しくこすったりします。

これらの症状を見つけたら、前足でかいて悪化させてしまわないように、首から下を洗濯ネットに入れて動物病院へ行きましょう。

出血している場合はガーゼで押さえて止血もします。

 

⇒ 続きを読む (心肺停止、熱中症)

 

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