猫の寿命を伸ばす飼い方~耳と口のお手入れ~

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猫は自分でグルーミングして清潔に保っていますが、汚れやすい部分もあります。

汚れが溜まると細菌が繁殖して嫌なニオイが出たり、病気の原因になったりするので、定期的にケアしてあげましょう。

 

◇ 耳のケア ◇

 

1、イヤークリーナーを入れる

耳の先を軽く引っ張って広げ、イヤークリーナーを耳の中にあふれるくらいまで流し込みます。

液体を入れるのは不安かもしれませんが、猫は身体の構造上、耳の穴よりも奥に入ることはないので大丈夫です。

耳を触った時に痛がるようなら外耳炎が疑われるので、病院で診てもらいましょう。

 

2、耳のつけ根をもむ

人差し指と親指で耳のつけ根をつまんで、マッサージするようにもみ洗いしましょう。

猫が液体を嫌がる場合は、洗浄液を染み込ませたガーゼで耳の内側を拭きます。

 

3、液体を吸い取る

キッチンペーパーなどを使い、耳の中の水分を吸い取ります。

水分を完全に取れなくても、残ったものは自然に蒸発します。

洗浄液を使ったケアは月に1回程度で十分です。

 

◇ 口のケア ◇

猫は歯周病になりやすい動物です。

3歳以上の猫の8割が歯周病といわれています。

口の中に病気を抱えていると食欲が落ち、体力や免疫力も低下するので、週に1~2回歯磨きして、口内の健康を保ちましょう。

 

1、ペーストを塗る

猫の歯石予防ペーストは、猫の唾液の抗菌成分を補助する役割があり、塗るだけでも効果があります。

人差し指にペーストを少量取って、歯の表面にペーストを塗りましょう。

歯ブラシやガーゼに慣れていない猫は、ペーストだけでも大丈夫です。

 

2、ガーゼで歯磨き

猫が口の中を触られても嫌がらなくなったら、ガーゼで歯の表面を拭き取ってあげましょう。

人差し指にガーゼを巻いて水で濡らしたら、猫を抱っこして軽く固定してください。

犬歯の表面や奥歯を軽くこすればOK。

無理のない範囲でやりましょう。

 

3、歯ブラシで歯磨き

ガーゼの歯磨きに慣れたら、歯ブラシに挑戦してみましょう。

猫用歯ブラシや子供用歯ブラシを用意したら、それを猫に見せて慣れさせます。

このときにウエットフードの汁をつけても良いでしょう。

歯ブラシに慣れたら、軽く当て細かく動かします。

最初は1秒だけでも良いので、猫が歯磨きを嫌いにならないように徐々に慣れさせていきましょう。

 

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