高齢になったハムスターに必要なケア

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ハムスターの寿命は2年程度。

1歳半をすぎるころには、すでに高齢です。

身体が小さいため注意してみないと気がつきにくいですが、様々なところに老化の症状が現れてくるので、それに合わせてお世話してあげましょう。

 

◇ ハムスターの老化現象 ◇

・ エサをほおぶくろから取り出せなくなる
・ 目が白く濁り輝きがなくなる
・ 歯のかみ合わせが悪くなる
・ 自分で毛づくろいできなくなる
・ 足腰が弱くなり歩き方がぎこちなくなる
・ 呼吸がゆっくりになる
・ 基礎体温が低くなり睡眠時間が長くなる

 

◇ 高齢ハムスターのお世話 ◇

○ 食べやすい食事

若いときに比べアゴの力が衰え、消化機能も低下します。

そのため、高齢になるとペレットを食べられなくなることがあります。

ペレットを食べ残すようになったら、食事を食べやすいものに変えてあげましょう。

ペレットをお湯でふやかすだけでも良いですし、リンゴをすりおろしたり野菜を加熱すると食べやすくなります。

 

○ バリアフリー

高齢になると足腰が弱るため少しの段差でも苦労します。

そのため、大好きだった回し車にのらなくなったり、水をあまり飲まなくなったりします。

床材の量を増やすなどして回し車にのりやすくしたり、給水ボトルの高さを低くして水を飲みやすいように変えてあげましょう。

また、おもちゃで遊ぶ機会が減るため、不要なおもちゃを取り除き、のんびりくつろげる空間にしてあげることも大切です。

 

○ 毛づくろい

身体のふしぶしが痛むためか、毛づくろいすることが少なくなります。

死毛がたまり毛並みが悪くなると皮膚病になるおそれがあるので、柔らかい歯ブラシなどで軽くブラッシングしてあげましょう。

ただし、触られるのに慣れていない場合はブラッシング自体が大きなストレスになるので、無理にやる必要はありません。

 

○ 爪や歯を切る

動く量が減ると、爪が伸びてきます。

伸びすぎると床材に引っかかったりしてケガの原因になるので定期的に切ってあげましょう。

また、硬いものを食べられなくなると歯も伸びてくるのでカットを!!

いきなり自宅でやるのは難しいと思うので、始めは獣医さんに診てもらうと良いでしょう。

 

○ 体温調節

身体を動かすことが少なくなると、筋力が低下して体温が低くなります。

暑さにも寒さにも敏感になるため、エアコンなどを使ってしっかりと温度管理をしましょう。

室温は22~24℃にし、寒いときにはペットヒーターなどを用意してあげましょう。

 

○ 身体のケア

老化がさらに進行し動くのも大変。

そうなると、自力でトイレに行くことも難しく、おしっこを我慢していることも。

長時間おしっこをした様子がなければ、一度トイレに連れていってあげると良いでしょう。

毎回は難しいですが、たまに連れていってあげるだけでも、大分ラクになります。

また、ほおぶくろからエサを取り出せなくなることもあるので、たまにチェックしてあげましょう。

 

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