【ネザーランドドワーフ】うさぎの寿命を伸ばすには?|住まい環境編

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飼うウサギが決まったら、次はネザーランドドワーフの住まい作りです。
大半の時間を過ごす住まいの環境はうさぎの寿命に大きく影響しますので、ストレスが少なく快適に暮らせるように以下の注意点を守りましょう。

◇ ほかの動物と分ける ◇

もともとうさぎは被捕食者となることが多く、外敵に狙われやすい昼間は巣穴で過ごしていました。
なので、自分の脅威となる動物にはかなり敏感で近くにいると大きなストレスを感じます。
すでに犬や猫、フェレットなどを飼っている場合は、うさぎに近づけないようにしてください。

ストレス以外にも感染症のリスクもあります。
ほかの動物にとっては何の問題もない細菌も、うさぎには害になることがあります。
なので、家で他の動物を飼っている場合はできるだけ離して飼うようにしましょう。

 

◇ ケージの準備 ◇

生活の大半を占めるケージ。
うさぎがストレスを感じにくいようにしっかりと準備しましょう。

【ケージ】
ケージのサイズですが、ネザーランドドワーフは最も小さなうさぎの一種なので、ペットショップに売られている一般的なケージを選べば十分です。
ポイントとなるのは、成長してからも窮屈にならないサイズ、うさぎが立ったときに耳につかない高さ、エサ箱やトイレを置いてもゆったりできるスペースです。
また、ケージの扉が手前と上の2か所についていると、エサ箱の出し入れがしやすく便利です。

【床材】
床については、金網、すのこ、プラスチックなどがありますが健康のために最も良いのはすのこ。
うさぎの足への負担が少なくかじっても安心です。
ただし、細菌が繁殖しないようにこまめに洗ったり交換したりする必要があります。
なので、あまり頻繁に交換できない人は金網タイプでも良いでしょう。
金網タイプなら排泄物が下に落ちるため、衛生管理しやすいという利点があります。

【エサ入れ・水入れ】
エサとなるのはペレットと牧草と野菜。
それぞれ別の入れ物に入れたいので、エサ入れは3つ用意しましょう。
陶器製の重いエサ箱ならあまり倒すことはないと思いますが、オススメは壁にかけるタイプ。
エサがこぼれて不衛生になることがないので、うさぎを健康的に飼うのに役立ちます。
同じように水も給水ボトルを使いましょう。
洗うのは少し面倒かもしれませんが、好きな時に好きなだけお水を飲むことができ、こぼす心配もないので、外出時も安心です。

【トイレ】
うさぎはもともと巣穴で生活していました。
その名残があるため、トイレは基本的にケージの隅でします。
なので、トイレ用の入れ物は隅っこに設置しましょう。
また、トイレ容器の下にはトイレ用の砂を敷きます。
砂がおしっこを吸収してくれますので、ときどき交換して衛生状態を保ちましょう。
ペットショップに行くと固まる砂も売られていますが、生殖器に付着して固まる可能性があるので使わないようにしましょう。

【巣箱】
昼間巣穴に隠れて外敵から身を守っていたうさぎにとって、巣箱の存在は必須。
狭くて隠れられる場所があると、安心して落ち着けるので必ず用意しましょう。
ちなみに、巣箱はかじっても安全な木製のものを使いましょう。

【おもちゃ】
好奇心旺盛で活発なネザーランドドワーフにとって、ケージ内の退屈な環境は大きなストレス。
少しで良いので、動けるスペースと遊び道具を用意しましょう。
遊び道具はかじって遊べる木製のおもちゃやワラでできたおもちゃが良いでしょう。

 

◇ ケージの置場所 ◇

何気なくケージを置いた場所が、うさぎに大きなストレスを与えていたなんてことも少なくありません。
温度、騒音、光など、落ち着いて暮らせる場所にケージを置きましょう。

【気温】
うさぎは世界の様々な地域に住んでいて比較的寒さには強いですが、暑いのは苦手。
これは、もともと温度が低く変化の少ない穴の中で生活していたためです。
しかも、うさぎは耳にある毛細血管から熱を放出して体温を下げますが、耳の小さなネザーランドドワーフは体温を下げるのが苦手。
秋口の昼間は意外と気温が上がりやすいので、エアコンを20℃~25℃に設定しておくなど気を付けるようにしましょう。
(ケージ内の温度調節には専用の温度・湿度計を用意すると良いでしょう。)

【騒音】
見落とされやすいポイントですが、テレビの近くやドアの近くは騒音が発生しやすく、うさぎがストレスを感じる原因となります。
もともと巣穴で暮らしていたうさぎは、静かな環境で眠っていたので、ケージもゆっくり落ち着ける静かな場所に置きましょう。

【光】
人間と同じようにうさぎも体内時計を持っています。
この体内時計は光によって毎日調節されていますが、太陽光が入ってこない部屋では上手く調節できなくなってしまいます。
体内時計の乱れは体調の乱れにつながるので、昼間は明るく夜は暗くなるように環境を調節しましょう。

【落ち着ける場所】
隅っこや狭いところが好きなうさぎ。
部屋の真ん中にケージを置いてしまうと、なかなか落ち着くことができません。
ケージは部屋の端に寄せておきましょう。
また、うさぎの近くに別の動物を置かないようにするのも大切です。

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