【パピヨン】犬の寿命を伸ばす飼い方|遺伝的疾患編

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パピヨン

遺伝的疾患とは親から子に受け継がれる病気です。
親が発症していなくても、遺伝子に病気の因子が組み込まれているため子が発症することもあります。
対策は、遺伝的疾患のある犬の繁殖をさせないことで、欧米では遺伝性疾患の素因を持つ犬の血統が公開されています。
ちなみに、競走馬の世界では遺伝的疾患はほとんど見られません。
これは厳密な血統管理が行われているためで、犬も血糖管理すればいずれ遺伝性疾患に苦しむわんちゃんが減っていくと考えられます。

○ 遺伝性網膜委縮
一般的に「進行性網膜委縮」と呼ばれる遺伝性網膜疾患の一つです。
夜になるとトイレに行きたがらない、暗いところで行動したがらない、目が光ったり緑色に見える、目が大きくなったように見えるなどの症状のほか、白内障や失明につながることもあります。
残念ながらこの病気の治療法は発見されていませんが、今後の生活で気をつけることなど獣医に相談してみましょう。

○ 膝蓋骨脱臼
膝蓋骨脱臼は小型犬に多く、パピヨンの場合先天的な病気の可能性が高いです。
膝のお皿が横にはずれ、年齢を重ねるにつれ異常が目立つようになります。
発症してもほぼ無症状の場合もありますが、ひどくなると脱臼しやすくなったり、歩行困難になったりします。
発症したら、フローリングなど滑る床を歩かせないようにしましょう。

○ 難聴
先天性難聴の多くは感覚神経が上手く機能しないことによるもので、両耳聞こえない場合と片耳の場合があります。
残念ながら効果的な治療法はないため、病院で特別な接し方やトレーニングを教えてもらうようにしましょう。
先天性難聴の場合、体毛や色彩の色に異常が認められることもあります。

 

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