【パピヨン】犬の寿命を伸ばす飼い方|しつけ編

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パピヨン

パピヨンは学習能力が高く人にもよく懐きます。
一方、プライドが高い面もあるので、きちんとしつけできないと主従関係を誤解し、自分がリーダーだと勘違いしてしまいます。
甘やかしすぎると、気に入らない時に吠えたり咬みついたりすることもあるので、子犬のうちからきちんとしつけをしましょう。

◇ しつけのポイント ◇

1、褒めて教える
ときどき勘違いしている人がいますが、甘やかすのと褒めて育てるのは違います。
甘やかすのは、わんちゃんがしたいようにエサをあげたり遊んであげたりすることで、わんちゃんの欲求通りに飼い主が動くことです。
褒めて育てるのは、飼い主の欲求通りに動いたときに盛大に褒めることです。
どちらもわんちゃんは喜びますが、あくまでも飼い主がリーダーとなるよう、わんちゃんの理想の行動をした時に褒めてあげるようにしましょう。
褒めるときは命令通りに動いた瞬間に「ヨーシヨシ」と声をかけスキンシップを取ってあげます。
おやつをあげるのも良いでしょう。
同じ行動をした時に何度も褒めてあげると次第に学習して、飼い主の意思通り動いてくれるようになります。

2、叱らない
わんちゃんが理解できるように叱るのは意外と難しいため、叱らないで良い環境を作っておきましょう。
例えば、スリッパを噛むクセがあるようなら、スリッパをしまっておいたり代わりに噛んで遊べるおもちゃを与えておくなど・・・。
問題行動をおこしたときは、遠くで興味を引くような音を出してやめさせるのも良いでしょう。
ただ、中には叱らなくてはいけないときもあるかもしれません。
そんな時は、問題行動をしている最中に「ダメ」と短くはっきり叱るようにします。
タイミングがズレるのは何について怒られたか分からないのでNG。
長々というのは問題行動より叱られたということに意識が向いてしまうのでアウト。
厳しく言えないのは叱られたというより「かまってもらえた」と感じてしまうので、これも良くありません。
トイレトレーニングの時などに叱ると、おしっこをしたことを叱られたと勘違いして隠れておしっこする可能性もあります。
きちんと叱るのは意外と難しいので、基本は褒めて教えて叱らない環境を作るようにしましょう。

3、主導権は飼い主に
犬はリーダーに従う性質があり、人間との関係も主従関係で把握します。
なので、わんちゃんがリーダーになってしまうと大変。
散歩コースやエサの時間などで気に入らないことがあると飼い主に反発します。
特にパピヨンはプライドも高いので、一度主従関係が定着すると毎日わんちゃんと格闘することに。
飼い主がリーダーにならないと、わんちゃんにとってもストレスの溜まる毎日となるので、注意しましょう。
飼い主がリーダーになるためには、全ての主導権を飼い主が持つ必要があります。
わんちゃんにエサを催促されたから与えるのではなく、飼い主の都合のいい時間にエサを与える。
遊びたいとせがまれたからではなく、飼い主主導で遊びをはじめ、遊びをやめる。
散歩は飼い主の歩きたいコースを歩く。
これらのことを徹底することで、自然と飼い主をリーダーだと認めてくれるようになります。

4、一貫性をもつ
子育てもそうですが、その日の気分で叱ったり叱らなかったりして一貫性がないと、どうしたらいいのか混乱し、なかなかしつけが上手くいきません。
特にありがちなのが、家族によってしつけのポイントが違うこと。
お父さんに飛びついたら褒められたけど、お母さんに飛びついたら叱られたなんてことがあると、わんちゃんはどうしたらいいのか分からなくなります。
しつけをするときは、一貫性をもって接するようにしましょう。

 

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