【パピヨン】犬の寿命を伸ばす飼い方|年齢別の食事編

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パピヨン

どんな動物もそうですが、成長に合わせて食事の内容が変わっていきます。
生まれたばかりは歯が生えておらず消化器官もないのでミルク、成長期にはたっぷりの栄養を、成犬になったら食べる量が落ち着き、高齢になったら量が減ります。
量だけでなく、必要な栄養素も違いがでてくるので、成長に合わせたエサの与え方をチェックしておきましょう。

◇ 成長に合わせた食事 ◇

○ 生後0ヶ月~1ヶ月
生まれたばかりのわんちゃんは、まだ歯も生えそろっておらず、消化器官が未熟なため母乳を飲んで育ちます。
犬の母乳は牛乳に比べタンパク質や脂質が多く含まれ、より早く成長できるようになっています。
そのスピードは、生後35日で体重が8倍にもなるほど!!
ただ、成長してからはこれだけ高カロリーのものを食べるとすぐに太ってしまうので、だいたい1ヶ月ころから離乳食に切り替えていきます。

○ 生後20日~2ヶ月
乳歯が生えてきて、消化器官も少しずつ発達してくると離乳期に移ります。
子犬用のドライフードを人肌に温めたミルクでふやかし、一日3~4回与えましょう。
はじめはドライフードの量を少な目にし、徐々に割合を変えていきます。
下痢になっていないか確認しながら、ドライフードを増やしていくとだいたい5週目くらいに硬いままでドライフードを食べられるようになります。
ドライフードをそのまま食べられるようになっても一週間くらいはミルクを与えると満腹感を得られます。

○ 生後2月~6ヶ月
生後2ヶ月ころから子犬用ドライフードだけの食事になります。
成長期にはエネルギーをたくさん必要としますが、消化器官も未発達なため大量にエサをあげるのはNG。
下痢をするようなら与えすぎです。
子犬用ドライフードは成犬用に比べカロリーが高くなっているので、袋に書いてある量を目安とすれば十分です。
また、一回の量を少な目にし、食事回数を4回くらいに分けると消化器への負担が減ります。

○ 成犬
生後10ヶ月をめどに子犬用フードから成犬用フードに切り替えます。
切り替える際は離乳食のときと同じように徐々に、だいたい1週間くらいかけて割合を変えていきます。
一度に変えると腸内細菌のバランスが崩れ、下痢や嘔吐などの症状が出るので注意してください。
食事の回数は1~2回。
家の事情やわんちゃんの様子に合わせて変えましょう。
量については、袋に書いてある量がひとつ目安になりますが、お腹を触って太ってきたと感じたら量を減らしましょう。
また、下痢をする場合も消化不良を起こしているので減らして様子を見てください。
基本的には栄養バランスの優れたドライフードを与えていれば問題ありませんが、夏の暑さで食欲がないときなどはウェットフードを混ぜると食いつきがよくなります。
ただし、ウェットフードは栄養バランスがイマイチなものが多いのでメインにしないように!!

○ 高齢犬
パピヨンは食いしん坊な子が多く、新陳代謝が落ち始める6歳以降も同じ食事では太ってしまいます。
肥満は足腰のケガや病気の原因となるので、太りすぎないようにエサを調節しましょう。
最近では低カロリーのシニア用フードも販売されているので、運動量が落ちてきたと感じたら徐々に変えていきましょう。
また10歳くらいになると消化機能も衰え、噛む力も弱くなるので様子を見てお湯でふやかすなどの工夫をするのも良いでしょう。

 

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