【ラブラドールレトリバー】犬の寿命を伸ばす飼い方|病気編

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ラブラドールレトリバー

ラブラドールレトリバーは心身ともにバランスが取れ、丈夫な犬種です。
飼い主が日ごろから病気の予防や健康管理に気を配っていれば、ほかの犬種と比べあまり病気をしません。
そうはいっても、垂れ耳による外耳炎や股関節形成不全などの遺伝的疾患になることもあります。
ラブラドールがなりやすい病気の特徴と予防方法をチェックし、健康で長生きできるようにお世話しましょう。

○ 外耳炎
垂れ耳のため耳の通気性が悪く、湿気や耳垢が溜まりやすくなっています。
耳の衛生状態が悪くなると、耳ダニが寄生したり細菌に感染したりして炎症を起こします。
外耳炎になると、しきりに頭を振ったり耳を掻くなどの仕草をするようになります。
治療には早期発見早期治療が重要で、点耳剤や抗生物質の投与で治すことができます。
犬用のイヤークリーナーで定期的に耳そうじをすることで予防することができます。

○ 腫瘍
別名ガンとも呼ばれる病気です。
処置が遅れると他の臓器に転移するので、早めの対策が必要。
避妊や去勢することで、発症する確率を減らせます。

○ 股関節形成不全
遺伝的な要因により股関節部分が正常に発達しない病気です。
歩行に問題が生じ、運動が困難になります。
近年は疾患のある犬の繁殖を控え、病気の遺伝子を持った子犬が産まれないようにしていますが、発症した場合は大腿骨頭切除手術などの治療が行われます。

○ 眼瞼内反症
逆さまつ毛といわれる症状です。
まつ毛により眼球が刺激され涙が出ます。
結膜炎や角膜炎を引き起こすこともあります。
病気になった場合は抗生物質眼軟膏などを使って角膜の損傷を防いだり、ほかの病気の誘発を防ぎます。

○ 肥満
ラブラドールはとにかくたくさん食べたがります。
なので肥満防止のためには食事の管理が大切。
また十分な運動も欠かせません。
肥満自体は病気ではありませんが、体重が増えすぎると内臓や足に負担をかけ、病気を引き起こします。
老犬になってからは心臓病や糖尿病、悪性腫瘍などを誘発することもあるので気をつけましょう。

○ 白内障

眼球の水晶体が白く濁る病気です。
若いうちはあまり白内障になることはありませんが、歳とともに発症しやすくなります。
視界が白くぼやけ視力が落ちるので、ものにぶつかりやすくなります。
大好きなおもちゃもニオイで判断する様になるので反応が遅くなります。

 

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