【パグ】犬の寿命を伸ばす飼い方|季節ケア編

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パグ

パグは古くから愛玩犬として親しまれていたため、暑さにも寒さにも弱い犬種。
夏の暑さや冬の寒さで体調を壊しやすいので、注意が必要です。
それに加えて、ノミやダニ、湿気など時期に合わせて適切なケアも必要になります。

◇ 春 ◇

○ 換毛期
3月に入るとすぐに換毛期に入る犬もいます。
冬場に蓄えた毛がどんどん抜けていくので、死毛が身体に残らないように毎日ブラッシングをかけるようにしましょう。

○ 予防接種
自治体に飼育届を提出していると、4月に狂犬病予防注射の案内が来ますので、予防接種を受けましょう。
それと合わせて、フィラリア症の予防と混合ワクチンの接種もしておくと安心です。

○ 花粉症
最近は犬にも花粉症が見られるようになりました。
花粉症の原因は花粉だけだと思われがちですが、海外ではあまりみられないので、排気ガスや食品添加物などが関与しているとの見方もあります。
わんちゃんのいるところは排気ガスをまともに受けてしまうので、できるだけ車の少ないところを散歩しましょう。
また、家に帰ったら軽くブラッシングして花粉を落とすことも花粉症対策に有効です。

○ 気温の変化
3月から4月にかけては気温が変化しやすく、体調を崩しやすい時期。
温度管理に注意していても気管支炎をやんだり、発熱、下痢などになることがあります。
そんなときは早めに病院を受診しましょう。

○ ノミ・ダニ
草木に新芽が出てくるシーズンなので、犬も気になり草むらに入っていくことがあります。
しかし、この時期は昆虫も生まれてきます。
ノミやダニも付きやすくなるので、散歩のときは特に注意しましょう。

◇ 夏 ◇

○ 食中毒
梅雨の湿気や夏の暑さで菌が繁殖し食べ物がくさりやすくなります。
食中毒には注意しましょう。
特にドライフードは日持ちするため、開封後長期間食べさせている飼い主もいますが、梅雨の時期はカビが発生することもあるため、なるべく小さい袋のものを選ぶと良いでしょう。
また、お水もこまめにかえて常に清潔なものを飲めるようにしてください!!

○ 除草剤・殺虫剤
見落とされがちなのが、除草剤や殺虫剤。
普段なにげなく散歩しているかもしれませんが、よく手入れされている道には除草剤が使われていることがあります。
また、場所によっては殺虫剤も使われています。
人間は地面から離れたところで呼吸するので良いですが、わんちゃんはそうはいきません。
これらは犬の身体にとっても毒なので、気をつけるようにしましょう。

○ 夏の猛暑
パグは暑さに弱い犬種なので夏は体調を壊しがち。
犬の体温調節は、舌をだして呼吸を増やすことで行いますが、その分過剰に水を飲みすぎて下痢を起こすことがあります。
また、食欲不振や嘔吐することもあります。
食事や散歩の量を減らしたり、家の中に涼しい場所を作るなどして、暑さでバテてしまわないように注意しましょう。

○ 熱射病・熱中症
夏の昼間、道路を触るととても熱くなっているのが分かります。
わんちゃんは靴を履くわけではないですし、地面の近くで呼吸をします。
なので、アスファルトの熱によく注意し、散歩は早朝か夕方以降にしましょう。
逆に室内ではエアコンの冷気が下に溜まるので、設定温度にも気を配るとわんちゃんの身体への負担が減ります。

◇ 秋 ◇

○ ノミ・ダニ

○ 夏バテを回復
犬にも夏バテがあります。
9月はそれを回復する時期。
夏の間は食欲がなかったわんちゃんも、次第に食欲を取り戻してきます。
肥満には注意が必要ですが、冬に備えてエネルギーを蓄える必要もあるので、体重や太り具合を見ながら調節しましょう。
また、夏の運動不足で心肺機能や筋肉が衰えているので、徐々に散歩量を増やして運動量を確保しましょう。

○ 換毛期
夏が終わるとパグの被毛が夏毛から冬毛に変わり始めます。
死毛が身体に残っていると皮膚病の原因となるので、毎日ブラッシングをしましょう。

◇ 冬 ◇

○ 寒さ対策
パグは寒さにも弱いため、保温をしっかり考えなくてはいけません。
窓際や廊下は気温が下がりやすいため、ケージは別の場所におき、ペットヒーターなども準備しておきましょう。
また、人のいる部屋とそうでない部屋は意外と温度が違うものなので、注意が必要です。

○ 暖房器具
寒さに注意といいましたが、暖房による低温やけどにも注意が必要。
低温やけどは2~3日してから皮膚に症状が現れます。
ヒーターやホットカーペットに長時間いないように気をつけましょう。

○ 静電気
冬場は乾燥しているうえに暖房も使うので、静電気が起きやすくなっています。
特に化学繊維でできたウェアを着せると静電気が発生しやすく、わんちゃんが怖がってしまうので注意してください。
現在は静電気防止剤のスプレーやオイルもあるので、ブラッシングのときに使ってあげても良いでしょう。

○ 雪の中の散歩
寒くなっても適度に運動していないとストレスがたまり免疫力が落ちます。
なので、一日一回は散歩させたいですが、雪の中での散歩は注意が必要です。
短時間であれば犬も喜びますが、長時間過ごすと体力を大きく消耗します。
また、遊んだあとは被毛が濡れていると思うので、タオルでしっかり拭いてあげ、場合によってはドライヤーで乾かして温めてあげてください。

 

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