【パグ】犬の寿命を伸ばす飼い方|病気編

<スポンサードリンク>

 

パグ

突き出た目や短いマズル、シワのある顔などがパグの特徴ですが、それによりかかりやすい病気があります。
また、ほかの犬は平気なのにパグだけ熱中症になるという話もよくあります。
犬全般がかかりやすい病気から、パグ特有のものまで紹介するので、緊急の時に慌てないよう一通りチェックしておきましょう。

○ 色素性角膜炎
パグの目は眼球が突き出ているため、角膜がまつ毛などでこすられやすく、色素性角膜炎を発症しやすいです。
原因となるのは、まつ毛のほかに鼻のしわから生えている毛があり、いずれも原因を除去することで解決することができます。

○ 乾燥性角膜炎
一般的にはドライアイとよばれる病気です。
パグは目が飛び出ているため悪化しやすいですが、早期に発見できれば点眼薬などで治療できます。
目ヤニ、結膜の充血、角膜炎といった症状があらわれます。

○ 斜視
正常な目の位置から眼球がズレる病気です。
眼球が突き出た犬種が発症しやすい病気で、先天性のものと後天性のものがあります。
後天性の場合は早めに治療しないと視力障害になることがあります。

○ 変形性脊椎症
肥満気味の犬に多い病気です。
食べ過ぎにより筋肉と脂肪のバランスが悪くなり、背骨に圧力がかかり脊椎が変形してしまいます。
発症すると動きが鈍くなったり、抱くと痛がったりして、悪化するとスムーズに排便できなくなります。

○ 肺性心
パグは循環器系が強い犬種です。
しかし、呼吸器に病気を抱えていると、それが原因で肺疾患になることもあります。
肺の機能が低下すると心臓に負担がかかり心臓病につながります。
一般的にパグに心臓病が多いといわれるのはこれが原因で、咳が出たり運動を嫌がったり呼吸の仕方が変わるなどの症状が出ます。

○ 気管虚脱
気管がつぶれてしまう病気で、呼吸困難になります。
パグは歳とともにつぶれやすくなり、ガーガーという咳をするようになります。

○ 軟口蓋過長症
パグは呼吸道が短いので、基本的な呼吸回数が多くなります。
その結果、喉にある軟口蓋が肥大してしまう病気です。
症状は呼吸をするたびガァガァとカエルの鳴き声のような音がしたり、大きないびきをかいたりするようになります。

○ 歯周病
マズルが短いパグは、口の中に食べ物が残りやすく、歯周病になりやすい犬種です。
歯周病を放っておくと歯が抜けるだけでなく他の病気を引き起こすこともあるので、歯磨きでしっかり予防しましょう。

○ 鼻孔狭窄
鼻の穴が小さくて、呼吸しにくくなる病気です。
パグでは特に子犬でよくみらますが、成長すると自然と治ることが多いです。
1歳を過ぎても呼吸のたびにピーピー音が鳴るようなら、病院で診てもらいましょう。

○ マラセチャ性外耳炎
垂れ耳の犬種は、耳の中に湿気がこもりやすく炎症を起こしやすいです。
とくにパグはマラセチャというカビによる外耳炎が多く、強いかゆみとニオイがでます。

○ 毛包虫症
ニキビダニともよばれる皮膚病で、パグによくみられます。
1歳以下の子犬で発症することが多いですが、1歳以上でも発症することがあります。
脱毛しその部分が黒くなるといった症状が現れます。

○ 細菌性膿皮症
犬の皮膚病の中で最も多い皮膚病のひとつ。
体の免疫力低下により発症しやすい病気ですが、パグはとくに遺伝的に免疫が弱い場合があり発症しやすいです。
病気になると、皮膚表面に赤い発疹が現れ徐々に広がっていきます。
かゆみや膿などの症状も現れます。

○ 糖尿病
犬も太っているほど糖尿病になりやすい傾向があります。
初期はたくさん食べて太っていきますが、徐々に食べても痩せていくようになります。

 

⇒ パグの寿命を伸ばす飼い方|トップへ

 

パグの寿命を伸ばす飼い方 記事一覧

失敗しないパグの選び方
パグの快適な住まいづくり
成長に合わせた食事でパグの寿命を伸ばそう!!
- 健康な身体を保つ食事内容
- 手作り食で注意したいポイント
適切なお世話で健康な身体に!!
- 適度な散歩でリフレッシュ
- 散歩デビューは無理のないように!!
- 毎日のお手入れで病気やケガの予防を!!
- 社会化でストレス耐性アップ
- しっかりしつけてストレスの少ない生活を!!
- パグに教えたいしつけ内容
健康チェックで病気の早期発見!!
- パグがかかりやすい病気
- パグが気をつけたい感染症
- 高齢になったら無理は厳禁!!
- 高齢になったパグがかかりやすい病気
- 季節に合わせたケアで健康維持

<スポンサードリンク>

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ