【パグ】犬の寿命を伸ばす飼い方|手作り食編

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新鮮なものを食べさせてあげたい、添加物を最小限に抑えたい、食事アレルギーを抑えたい。
そんな飼い主の方は手作り食を与えることになると思います。
しかし、手作り食は栄養バランスを考えるのが難しく、注意が必要な食べ物もいろいろあります。
手作り食に挑戦するなら最低限以下のことは覚えておきましょう。

◇ 手作り食のポイント ◇

1、動物性タンパク質を中心に
健康な成犬の場合、鳥肉や牛肉などの肉類を50%、野菜を25%、穀物を25%の割合で与えると、栄養バランスを保ちやすいです。
ドライフードと並行して手作り食を与えるならこれで十分ですが、毎日手作り食を与えるなら特にビタミンやミネラルに気を配りましょう。
場合によってはサプリメントで補っても大丈夫です。

2、危険な食材に注意
あとで詳しく書きますが、人間には健康的な食べ物でも犬にとって有害なものがたくさんあります。
また、安全な食材でも食べ慣れていないと上手く消化できないこともあります。
ウンチの状態を見ながら、量を調節するようにしましょう。

3、塩分に注意
人間の場合、オシッコや汗から塩分が出ていきます。
しかし、犬は人間と違い体温調節を舌で行うため、汗をかきません。
なので、人間と同じ食事では直ぐに塩分過剰となってしまいます。
犬の手作り食は、基本的に味付けをせずに与えるようにしましょう。
また、おやつのジャーキーなども、人間用のものは塩分が多いので与えないようにしましょう。

4、消化しやすくする
犬は本来肉食なので臼歯がありません。
また、腸も人間と比べて短く、野菜や穀物を食べるようにはできていません。
なので、消化しやすいように細かく刻むか、ペースト状にして与えましょう。
ちなみに、牛肉を生で与える場合はそのままでも良いですが、必ず新鮮なものを与えてください。
新鮮でないものは火を通せば大丈夫ですが、その分ビタミンなどの栄養素が壊れます。

◇ 手作り食の一例 ◇

【材料】
・ 炊いたごはん(7割)
・ 猫用のカツオ缶かツナ缶(2割)
・ キャベツ(1割)
【作り方】
1、キャベツを細かく刻む
2、炊いたごはんを用意する(お粥ならなお良い)
3、器にごはんとカツオ缶をとキャベツを入れて完成

⇒ その他のレシピ紹介

◇ 食べさせてはいけないもの ◇

【人間の食事】
食事中に愛犬が近寄ってくるとどうしても何かあげたくなってしまいますが、絶対にやめましょう。
人間の食事には塩分や糖分が多く、食べさせると体調を崩したり、肥満になったりします。
また、風味も良いためドライフードを食べなくなってしまう可能性もあります。
一度でもあげてしまうとその味を覚えてしまうので、絶対にあげないように家族で徹底しましょう。

【チョコレート】
犬に与えていけない食べ物の代表がチョコレート。
チョコレートに含まれるカフェインが脳神経を刺激し、中毒症状を引き起こします。
嘔吐や痙攣、下痢、不整脈を起こすこともあるので、絶対に食べさせないでください。
また、チョコレートはカフェインだけでなく糖質が多いのも問題です。

【ネギ類】
長ネギやニラ、玉ねぎなどは赤血球を破壊する成分を含んでいます。
そのため、食べさせると貧血になり、嘔吐や下痢などの症状がでます。
ネギのエキスが溶けたハンバーグなども食べさせないように注意してください。

【生卵】
卵白に含まれるアビシンが皮膚炎の原因になります。

【生の豚肉】
生の豚肉には細菌やウイルス、寄生虫が多く、感染の恐れがあります。
食べさせる時にはしっかりと過熱してから与えましょう。

【牛乳】
日本人には牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素を持っている人が少ないといわれますが、犬も同じ。
乳頭を分解できず下痢をする犬も多いのでミルクを与えるときは犬用のものを与えましょう。

【いか、たこ、貝など】
いか、たこ、貝、えび、かに、豆類、キノコ類、こんにゃくなどは消化しにくく、下痢を引き起こしやすい食べ物です。
極力与えないほうが良いですが、もしも与えるなら少量にしましょう。

【加工品】
お菓子やジュース、ハム、ソーセージ、たらこなどの加工品には塩分や糖分が大量に含まれています。
健康に良くないので、与えないように注意しましょう。

 

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