【ゴールデンレトリバー】犬の寿命を伸ばす飼い方|高齢ケア編

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ゴールデンレトリバー

ゴールデンレトリバーの平均寿命は10~13年。
7歳を超えると徐々に老化現象が現れてきます。
進行は緩やかで個体差もありますが、白髪が出てきたり耳が遠くなったり運動時間が長くなったりと様々な変化が現れてきますので、状況にあったケアをして、少しでも長く楽しい時間を過ごせるようにしましょう。

【老化のサイン】
・ 耳が遠くなる
・ 目の水晶体がにごる
・ 目ヤニや耳垢がつきやすくなる
・ 口臭がきつくなったり、歯が抜けたりする
・ 口や耳の周りが白髪になる
・ 被毛にツヤがなくなったり、白髪が出てくる
・ 筋肉や骨が衰え、身体が弱々しくなる
・ 動作がにぶくなる
・ 寝ていることが多くなる
・ 頑固になったり怒りっぽくなる
・ おもらしをする
・ 寝る時間が長くなる
【痴呆の症状】
・ 大きな声で吠え続ける
・ 昼夜逆転する
・ 夜中に徘徊する
・ 旋回運動する
・ 飼い主のことが分からなくなる
・ 表情がなくなる
・ 食欲旺盛なのに痩せる

◇ 高齢犬を育てるときのポイント ◇

1、無理のない散歩
愛犬が年をとってもお散歩はできるだけ続けましょう。
人間と同じように犬も身体を動かさなくなると、どんどん衰えてきてしまいます。
歩く距離や時間は短くしても良いですが、筋肉量を落とさないためにある程度は運動するようにしましょう。
ただし、散歩中に息切れしたり立ち止まってしまう場合は要注意。
心臓や足腰に負担がかかりすぎている可能性があります。
愛犬をよく観察しながら、運動量を調節するようにしましょう。

2、シニア用のフード
高齢になると筋肉量が減り新陳代謝も低下します。
すると、一日に消費できるエネルギー量が減り、今までと同じ量のエサでは太ってしまいます。
とはいっても、食いしん坊のゴールデンレトリバー。
そこで、高タンパク低脂肪のシニアフードに切り替えましょう。
また、あごの力が弱くなって硬いものを上手く食べられなくなることもあります。
そんなときはお湯でふやかして食べやすくしてあげましょう。
食欲が落ちてきたときは、ウェットフードやササミなどをトッピングして食欲をそそると食いつきがよくなります。

3、住環境の改善
子犬のころは好奇心旺盛なのでいろいろな刺激を与えてあげるのが良かったですが、高齢になったら刺激を減らしてあげましょう。
犬も人間と同じように歳をとると柔軟性が低下し、少し頑固になります。
周りの環境に上手く適応しにくくなるので、今までと違ったことはせず、できるだけ刺激の少ない生活を用意してあげましょう。
また、視力が落ちてきてから部屋の模様替えをしてしまうと、家具にぶつかってしまうことがあります。
目が悪くなったら模様替えは控えましょう。

4、健康管理
ゴールデンレトリバーの1年は人間でいうと4~5歳分にあたります。
その分、老化のスピードも速く病気の進行もあっという間に進んでしまいます。
なので、7歳以上になったら、年に2回健康診断を受けることをオススメします。
また、今までなんともなかった部屋と外の寒暖の差に身体がついていけないことがあるので、夏や冬は気温に注意しましょう。

 

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