【柴犬】犬の寿命を伸ばす飼い方|高齢ケア編

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柴犬の平均寿命はおよそ15年ですが、20歳くらいまで長生きすることもあります。
老化現象は8歳くらいから徐々に始まっていきます。
耳が遠くなったり、白内障で目が見えなくなってきたり、足腰が弱くなったり。
13歳を過ぎるころには痴呆の症状がでる場合もあり、介護が必要になってきます。
ただし、10歳を過ぎてもほとんど老化を感じさせない犬もいて、個体差がとても激しいです。

【老化のサイン】
・ 耳が遠くなる
・ 目の水晶体がにごる
・ 目ヤニや耳垢がつきやすくなる
・ 口臭がきつくなったり、歯が抜けたりする
・ 口や耳の周りが白髪になる
・ 被毛にツヤがなくなったり、毛の色がなくなってくる
・ 筋肉や骨が衰え、身体が弱々しくなる
・ 動作がにぶくなる
・ 寝ていることが多くなる
・ 頑固になったり怒りっぽくなる
・ おもらしをする
【痴呆の症状】
・ 大きな声で吠え続ける
・ 昼夜逆転する
・ 夜中に徘徊する
・ 旋回運動する
・ 飼い主のことが分からなくなる
・ 表情がなくなる
・ 食欲旺盛なのに痩せる

◇ 高齢犬を育てるときのポイント ◇

1、散歩は無理をしない
歩けるうちは短時間でも散歩をしてできるだけ体力を維持しましょう。
ただし、暑さや寒さには弱くなっているので服を着せたり、涼しい時間に散歩するなどして、身体に負担をかけないようにしましょう。

2、シニア用のフード
高齢になると運動量が減り代謝が落ちます。
なので、高タンパク低カロリーのシニア用フードに切り替えましょう。
切り替えるときには、腸内細菌のバランスを崩さないように少しずつ混ぜて慣らしていきます。
歯が抜けたり弱くなってきたら、かたいドライフードはふやかしてから与えるようにしましょう。
また、食欲が落ちてきたら1日に3~4回食事を与えると食べる量が増えます。

3、住環境の改善
犬も歳をとると、バリアフリーの住まいの方が安全に過ごせます。
段差を減らしたり、階段を上らせないようにしたり、フローリングにマットを敷くなどして、身体への負担を減らしましょう。
また、目が悪くなってからは部屋のレイアウトを変えないこと。
以前の感覚で歩いて家具にぶつかってしまうことがあるためです。
寝ている時間が長くなるので、ベッドを清潔に保つことも大切です。

4、お手入れと健康管理
8歳以上になったら、年に2回は健康診断を受けるようにしましょう。
加齢により、歯や目が弱くなり皮膚病にもかかりやすくなるので、歯磨き、爪切り、ブラッシング、耳そうじ、おしりのお手入れなどマメに行い、身体を清潔に保ちましょう。
また、風邪をひきやすいので、寒い日のシャンプーは控えたほうが無難です。

5、コミュニケーションをしっかりとる
健康や生活に気を配るとともに、寂しい思いをさせないようにコミュニケーションの時間をしっかり確保しましょう。
遊びやトレーニングで刺激を与えることで老化や痴呆を遅らせることができます。
無理な運動は禁物ですが、コミュニケーションをしっかりとり、適度に刺激を与えましょう。

 

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