猫の寿命と寿命を伸ばす飼い方

猫 寿命

 

外に出かける猫の平均寿命は13歳。

室内で飼っている猫の平均寿命は16歳です。

外に出るほうが健康的な気がするかもしれませんが、外ではウイルスに感染したり悪いものを食べたりする危険性が高まり、ストレスもかかるため、平均寿命は短くなります。

野生の猫の場合はそれが顕著で、平均寿命が4~6歳と、急激に短くなります。

猫を飼う場合には、長く健康でいてもらうために以下の点に気をつけましょう。

 

1、食事

どんな動物でも、健康を保つためには食事の量や栄養バランスが大切です。

特に現代は添加物や農薬も多いため、何気なく食事をしていると気づかないうちに毒素が溜まってしまいます。

また、年齢ごとに必要な栄養素も違うため、猫の成長に合わせてエサを選んであげるようにしましょう。

 

2、運動

適度に身体を動かすことは血流を良くし免疫力を高めてくれます。

猫の場合、自分で自由に動き回ることが多いので特に気にする必要はありませんが、あまり動き回れない環境になっているときは改善してあげてください。

 

3、ストレス

過度なストレスが身体の害になるのは人間も猫も同じ。

大きな音でびっくりしたり、寒さで震えたり、他の猫とケンカしたり・・・。

飼い主とのスキンシップも、猫の気持ちを考えずにするとストレスになることもあるので気をつけましょう。

ねこのきもち

◇ 猫の年齢と人間の比較 ◇

人間 成長過程
2週間 3ヶ月 首がすわり少しずつ歩き始める
1ヶ月 1歳 歯が生え始め、離乳食を開始。1回目のワクチン接種。
3ヶ月 5歳 走り回るようになる。第2回ワクチン接種。
6ヶ月 9歳 永久歯が生えそろう。
9ヶ月 13歳 繁殖能力が身につく頃で、メスは発情が始まる。
1歳 17歳 成猫と同じ大きさになるため、エサを成猫用に変える。
1歳半 20歳 大人の猫になる。
2歳 23歳 オス猫はサカリの全盛期。
3歳 28歳 一番元気で毛ツヤも良い時期。
4歳 32歳 少しずつ貫禄が出てくるが、まだ活発に動く。
5歳 36歳 徐々に運動能力が低下し、犬歯も丸くなってくる。
7歳 44歳 老化がはじまり、肥満が増える。
10歳 56歳 老化が進み眠る時間も長くなる。シニア用フードに切り替える。
15歳 76歳 動くのがだるそうになり、痴呆の症状がでることも。
20歳 96歳 この歳まで生きている猫は少ない。

ねこのきもち

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