アメリカザリガニの寿命を延ばす飼い方

アメリカザリガニ 寿命

 

アメリカザリガニ

体長:8~12cm
寿命:5年

 

野生で見かけることの多いアメリカザリガニ。

いざ飼おうと思った時、何も知らないと余計なストレスをかけ寿命を縮めてしまいます。

飼う前に知っておきたい注意点とアメリカザリガニの特徴をまとめたので、しっかり予習を行っておきましょう。

 

寿命を延ばすための5つの注意点

1. 単独飼育が好ましい

アメリカザリガニは獰猛で有名なため、何でも食べてしまうことがあります。

同じアメリカザリガニでも例外ではなく、餌に興味がなくなったり、お腹が減ってしまうと共食いを始めてしまいます。

どうしても2匹一緒に飼いたいのであれば、つがいで育ててみるといいかもしれません。

2. 隠れ家や部屋が必要

アメリカザリガニは神経質な性格をしているため、ストレスを溜めないために隠れ家や部屋を用意してあげることが大切です。

姿が隠れられたら十分なので、割れたお茶碗などでも代用は可能です。

他にも植木鉢でも気に入ってくれることもあるので、試しに設置してみましょう。

3. 水が深いと溺れてしまう

基本的にアメリカザリガニが生息しているのは、流れが緩やかな浅瀬です。

そのため、水槽の水を入れ過ぎてしまうと、溺れてしまう危険性を秘めています。

水の深さは5、6cm程度が好ましいでしょう。

反対に水がなさすぎるのもエラ呼吸ができずに死んでしまう可能性があります。

適度な水の量で調節してアメリカザリガニが生活しやすいようにしていきましょう。

4. 水槽に蓋は必要

アメリカザリガニは水槽に蓋がないと脱走してしまうことがあります。

脱走して水を見つけられないと死んでしまうので気を付けましょう。

また家の家電などのコードを傷つけてしまう可能性もあるため、脱走を阻止する方法を考えて実践していきましょう。

5. 冬眠した時は無理やり起こさない

野生のアメリカザリガニは、冬などの水が冷たい季節には冬眠することがあります。

飼っているアメリカザリガニも同様で、水温が冷たくなると冬眠を始めます。

その場合は、無理矢理起こさずにそっと見守ってあげましょう。




水質は綺麗に保っておくことが大切

アメリカザリガニは餌などをあげた時は、はさみで餌を切ってから食べます。

そのため、餌の残りで水が汚れてしまうことがあります。

放っておくと、水槽内が臭くなってしまい病気にかかりやすくなるので、水槽内はこまめに洗うことを心掛けましょう。

水槽にろ過装置の設置がおすすめ

アメリカザリガニは生態系上、水を汚しやすい傾向にあります。

糞や食べ残しの影響があるからです。そういったことから水質を守るために、水槽にろ過装置を設置するのがいいでしょう。

ただし、ろ過装置もこまめな洗浄が必要となります。

まとめ

見た目にも強そうで獰猛なアメリカザリガニですが、水が多いと溺れたり、水が汚いと不健康になってしまったり注意しないといけない点はたくさんあります。

意外にも繊細な性格をしているため、面倒はしっかり見てあげましょう。




サブコンテンツ

このページの先頭へ